VIPと連携して会員ランク・保有ポイントで顧客を分析する

増田 大夢
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会員ランク・ポイントアプリVIPが書き込む会員ランクと保有ポイントを、ECPowerのセグメント条件に使う方法をご紹介します。
VIPが書き込むメタフィールド
VIPは顧客ごとの会員ランクや保有ポイントをShopifyの顧客メタフィールドに書き込みます。このガイドでは次の2つを使います。
| 名前 | ネームスペースとキー |
|---|---|
| 会員ランク | vip.rank_name |
| 利用可能ポイント | vip.
points_approved |
メタフィールドを連携する
- ECPowerの「設定」>「データ連携」を開く
- 「メタフィールド連携設定」で「会員ランク」と「利用可能ポイント」の「連携する」をクリックする
手順の詳細は メタフィールドの連携方法 をご覧ください。
会員ランクでセグメントする
- セグメントの条件で「会員ランク」を選択する
- 対象のランク名を指定する

例:ゴールド会員
- 会員ランク + いずれかを含む + ゴールド
保有ポイントでセグメントする
- セグメントの条件で「利用可能ポイント」を選択する
- ポイントの範囲を指定する

例:保有ポイントが1,000pt以上の顧客
- 保有ポイント:1000 以上
注意点
- ECPowerのメタフィールド連携が対応しているのは「一行テキスト」「整数」の単一値のメタフィールドです(要確認:VIPの上記2つのメタフィールドの型)
- ランク・ポイントの値の反映は毎日夜0時のデータ同期時です。VIP側での変動はリアルタイムには反映されません
- 連携を解除するには、そのメタフィールドを条件に使っているすべてのセグメントから条件を削除する必要があります

AUTHOR
増田 大夢
株式会社ECPower 代表取締役CEO
東京大学工学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。ABEMAのエンジニア・データサイエンティストとして、CM配信サーバーの開発に従事。2020年に株式会社ECPowerを創業し、Shopifyを活用したEC事業者向けの支援サービスを展開。2026年、同社をフィードフォースグループに売却し、グループに参画。

