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顧客セグメントをShopifyと連携する(顧客タグ自動連携)

ECPowerで作成した顧客セグメントは、Shopifyと連携してメールマーケティングなどに活用できます。

連携の仕組みと活用方法

ECPowerでは、作成した顧客セグメントをShopifyと連携し、Shopify上の顧客に自動でタグを付与・削除することができます。これにより、Shopify上でも同じ条件の顧客セグメントを再現することが可能になります。

連携を有効にすると、ECPower上のセグメントに含まれている顧客と、Shopify上の同一顧客に、指定したタグ(例:ecp-loyal-customers)が自動的に付与されます。

顧客セグメントは日々変動しますが、ECPowerでは以下のように自動でタグの更新を行います。

  • セグメントに新しく追加された顧客には、Shopify上で指定したタグを付与

  • セグメントから外れた顧客には、そのタグを削除

これにより、ECPowerとShopifyのセグメント内容が常に一致した状態に保たれます。

さらに、Shopifyで付与された顧客タグやセグメントは、メール配信ツールやLINE連携ツールなどの外部マーケティングツールでも利用可能です。これにより、常に最新のセグメントに所属する顧客だけを対象に、正確なメッセージ配信が行えます。

連携を開始する手順

  1. セグメント一覧ページで、対象セグメントの行にある「リンクアイコン」をクリック
  2. 「顧客タグ連携」ダイアログで、Shopifyに付与するタグ名を入力(接頭辞 ecp- は固定で、セグメント名をもとにした初期値が入っています)
  3. 必要に応じて「同時にShopify上でセグメントを作成する」にチェック(初期状態はオン)
    • チェックすると、Shopify管理画面の「顧客 > セグメント」に、このタグを持つ顧客を条件にしたセグメントが同じ名前で作成されます
  4. 「連携を開始する」ボタンをクリック
  5. 初回のタグ付与がすぐに開始されます。処理中はセグメント一覧のチップに「同期中」と表示され、完了すると画面上に通知が表示されるほか、メールでもお知らせします

📌 注意点:

  • 処理は通常数十秒で完了します。ダイアログを閉じたり、他のページに移動しても処理は続きます
  • 毎日0:00に、最新のセグメント情報に基づき自動でタグを更新します。ダイアログの「最終同期」「次回同期」で確認できます
  • タグ連携が有効な間は、そのセグメントの条件を編集できません。条件を変更する場合は一度連携を解除してください

連携状態の確認と、エラー時の再試行

セグメント一覧の各行に、連携状態がチップで表示されます。

  • 緑のドット:連携中(最新の同期が完了しています)
  • 同期中:Shopifyにタグを反映しています
  • エラー:Shopifyへのタグ反映に失敗しました

チップまたはShopifyアイコンをクリックすると、タグ名・最終同期日時・次回同期を確認できます。エラーが表示されている場合は、ダイアログの「再試行」ボタンから同期をやり直せます。再試行しても解決しない場合はサポートまでお問い合わせください。

連携を停止する手順

  1. セグメント一覧ページで、対象セグメントのチップまたはShopifyアイコンをクリック
  2. 「顧客タグ連携」ダイアログで「連携を解除する」ボタンをクリック
  3. 確認ダイアログで「確認」をクリック
  4. Shopify上の顧客タグの削除がすぐに開始され、完了後に画面上の通知とメールでお知らせします

📌 注意点:

  • Shopifyの「顧客タグ」は削除されますが、Shopify上に作成されたセグメント自体は削除されません
  • 「同期中」の間は連携を解除できません。完了してから操作してください